けやき通り歯科医院・お知らせ

医院ブログ「銀歯や詰め物が外れたら?知っておきたい対応方法と治療の流れ」

2026年09月05日 16:39

「銀歯や詰め物が外れたら?知っておきたい対応方法と治療の流れ」


食事をしているときや歯を磨いているときに、銀歯や詰め物が突然外れて驚いた経験はありませんか?


「痛くないから、しばらくそのままでも大丈夫」と思われるかもしれませんが、外れた部分は食べ物が入りやすく、残った歯が欠けることもあります。痛みの有無だけで判断せず、早めに歯科医院で状態を確認してもらうことが大切です。


詰め物やかぶせ物が外れる主な原因


詰め物(インレー)やかぶせ物(クラウン)は、接着に使用している材料の経年劣化、噛み合わせによる負担、歯ぎしり・食いしばりなどによって外れることがあります。


また、詰め物の内側に新しいむし歯ができる「二次う蝕」や、土台となる歯・詰め物自体の破損が原因になっている場合もあります。見た目だけでは原因を判断しにくいため、歯と外れたものの両方を確認する必要があります。


受診までに気をつけること


外れた詰め物やかぶせ物が手元にある場合は、捨てずに小さな容器へ入れて保管し、受診時にお持ちください。状態が良ければ、そのまま付け直せることがあります。

家庭用の接着剤で付けたり、無理に歯へ戻したりすることは避けましょう。位置がずれた状態で噛むと、歯や詰め物を傷める可能性があります。


受診までは外れた側で硬いものや粘着性のあるものを噛まず、食べ物が残らないよう歯ブラシでやさしく清掃してください。冷たいものがしみる場合は、できるだけ刺激を避けましょう。


歯科医院ではどのような治療をする?


まず、詰め物やかぶせ物の適合、残っている歯の状態、むし歯や破損の有無を確認します。

問題が少なければ再装着できることがありますが、むし歯や歯の欠けがある場合は、必要な治療を行ってから新しく作り直します。歯の状態によっては、歯科用の樹脂で補修できることもあります。

外れたからといって必ず作り直すわけではなく、診察後に状態に合った方法をご案内します。


痛みがなくても早めにご相談ください


南千住のけやき通り歯科医院では、保険診療を中心に、外れた銀歯・詰め物・かぶせ物の診察に対応しています。当院は、汐入公園近くのべるぽーと汐入商店街内にあります。初めての方、お久しぶりの方、治療途中の方も受診できます。急な症状や当日の予約についても、まずはお電話でご相談ください。